何とか果たされた心残り2つのうち、最後のひとつは
アフラームまで自力で踏破することでした。
何日もかけて迷いながら進み、結局wikiとかも見て
なんとか辿り着くことはできました。
あんなに怖かったオーガアーコンも、いつのまにか
ふつうに戦えるようになっていました。
1匹ずつ時間を掛けて、槍でサソリも象も倒せました。
でも、アフラームでのSSは全く撮れずじまいw
元々わたしは光・炎・地の3色真言だったのですが
今は
魔弾しか撃てないのに魔法系ステ という
それはそれは酷いコンディション。
で、倒すの面倒になって走ったら大変なことに…。
カバンみっちりに用意しておいたヒールアンプルと
同行者の記憶力のおかげで、何とか生きて脱出して
街に戻ることができました。
最後まで締まらないのは大変わたしらしい。
最後だからこそ、慣れ親しんだ宿屋で落ちましょう。
街へ入る前に、懐かしのセドウさんに頂いた
ソーマやワイン(280年もの!)を開けました。
頂いた時の記憶が思い出されてびっくりしました。
これからはずっとOoGですね。
その前に、初代からずっと仕えてきた王様と記念撮影。
もうひとりはカルガに移住しちゃってますけど。
まだカバンに残っていたカボチャキャンディを食べて。
もう人気のない街をぶらぶらして。
もし最終日にINできていたら、懐かしい人たちに
会うことも出来たかもしれないけれど。
これが、わたしの最期の樹上世界でした。